ラベンダー 育て方ナビは、種類ごとの『ラベンダー』の育て方(栽培法)のポイントや刈り込みについて調べています。
ラベンダーには、ポプリに利用されるイングリッシュ系、ドライフラワーや花壇の彩りに利用されるラバンディン系、フレンチ系などの種類があり、それぞれで特徴や育て方などは異なります。イングリッシュ系とラバンディン系に共通しているのは、日当たりがよく水はけの良い場所で栽培すること・表土が乾燥したら水をたっぷり与えることです。肥料に関しては、イングリッシュ系では新芽が伸びはじめに固形の肥料を、ラバンディン系では緩効性の肥料を与えます。
多くの日本人に知られているハーブの一つがラベンダーです。
化粧品に用いられることも多いですね。
ラベンダーは香りが良いだけじゃなく、殺菌・防腐などの効果もあります。
特に北海道富良野市のラベンダー畑は観光地としても広く知られています。
28種類あるラベンダーの中でも最もポピュラーなのがイングリッシュラベンダーです。
その他にもラベンダーにはデンタータ種、ラナータ種などいろんな種類があり、それぞれが特徴ある姿をしています。
ラベンダーの育て方にはいくつかのポイントがあります。
ラベンダーは高温多湿に弱いハーブです。
それなので日当たり・水はけが良い場所で栽培してください。
高温に弱い一方で、寒さには強いので、気温がマイナスにならなければ外で冬越しができます。
ラベンダーの刈り込みは、4月か9月に行います。
成長しすぎた枝や混み合っている部分の枝を切り取ってください。
花つきをよくするため、冬が本格的になる前に株全体の3分の1ほどを切り落としてしまいます。
ラベンダーは高温多湿に弱いので、梅雨時には蒸れて下の方の葉が枯れあがってしまう可能性があります。
そのため、梅雨時の蒸れを避けるために温度が上昇しない工夫をする必要があります。
梅雨時期にも枝が混みあっている部分は切り落として風通しをよくしましょう。
冬越しに関しては、マイナスにならなければ枯れる心配はないので、外においても防寒はしなくても大丈夫です。
ラベンダーは十分な日光を当ててあげることも大切です。
夏は温度があがらないようにしてください。
ラベンダーはもともと乾燥気味の環境が適しているので、水を与えるのは表土が乾いてからにします。
常に表土が乾燥気味である状態を保つのもポイントです。
また、肥料は4月と9月の年に2回、それもほんのわずかを与えるだけにしてください。肥料の与えすぎは厳禁です。
ちなみに、ラベンダーの種は蒔く前に2〜3日冷蔵庫で冷やしておくと、発芽しやすくなりますよ。
ラベンダーの栽培法のポイントをおさえ、上手に育ててあげましょう。そうするとキレイな花をつけるとともに、とてもいい香りで楽しませてくれるでしょう。