損害保険募集人紹介ガイドは、『損害保険募集人』の試験の難易度や合格率、合格発表、資格内容について調べています。
損害保険募集人試験は、損害保険の知識を広く浅く持っているか否かを問われるものなので、難易度は決して高いものではありません。毎年大体30万人前後が受験する損害保険募集人試験ですが、その中で合格する人は9割弱です。この結果からもわかるように損害保険募集人試験の合格率は高く、ほとんどの受験者の方が合格しています。損害保険募集人試験を受験する人の多くは、きちんと損害保険に関する知識を持っているということにもなりますね。
損害保険募集人試験は代理店になるためには欠かせない試験です。
損害保険協会が、会員の損害保険会社からの依頼に基づいて実施している損害保険募集人試験では、損保商品を販売するのにふさわしい損保知識を持っているか否かが問われます。
損害保険会社に勤めている方でなければ受けることのできない試験です。
損害保険募集人の資格が必要なのであれば、代理店をやっている自動車販売業や行政書士事務所などに就職してから受験するという方法もあります。
損害保険募集人試験を個人で初めて申し込む場合は、最初に受験者IDを取得します。
その後、日本損害保険協会のホームページの流れに沿り、損受験の申し込みをしてください。
損害保険募集人試験の出題は全20問です。
70点以上の正解で合格となります。
損害保険募集人試験の合格発表は、日本損害保険協会のホームページにて、試験日の7営業日後に掲載されます。
合格発表されると、登録済みのEメールアドレスあてにお知らせメールが届くのでチェックしてみてください。
損害保険募集人試験に合格すると、損害保険協会から合格証が発行されます。
それから各損害保険に募集人としての能力を認められると、代理店・募集人として財務局に登録・届け出をします。
そして、初めて保険の販売を代理店として行えるようになるのです。
ちなみに、損害保険募集人試験は必須ではありません。
損害保険募集人に合格しなくても、制度上は代理店になることが可能です。
資格に有効期限はなく、一度取得した資格は一生有効です。
損害保険募集人試験の受験には、2,000円(2008年9月より)の試験手数料がかかります。
また、損害保険募集人は5年毎に更新試験を受けなければなりません。
それは、最も新しい業務知識の理解度を定期的に検証するためです。
更新試験の試験手数料は、1,600円となります。
損害保険募集人試験は、「募集人試験のレベルアップ」「募集人試験の再受験制度の導入」の2点において、見直しが図られています。
しかし、強制的な試験ではないため、質がどれほど向上することができるのか疑問視する声も少なくありません。
強制されるものではないだけに、損害保険募集人試験がどのように見直されるのか気になるところです。